相談支援事業所ほっと
事業の内容
委託相談、指定特定相談・障害児相談、指定一般相談、 高次脳機能障がい者支援拠点事業を実施しています。利用対象者
益田圏域に在住する障がい児・者及びその家族や介護者等で、相談支援を必要とする方です。実施時間
・月〜金 8:30〜17:30(土、日曜日、祝日、年末年始はお休みです)
・電話番号
直通:0856(31)5433
代表:0856(31)5100
・FAX番号
0856(31)5102
▲ページのTOPへ |
手話通訳事業
手話通訳者・要約筆記者の派遣
・あゆみの里派遣事業・・・講演会や研修会等に手話通訳者・要約筆記者を派遣します。
|
・手話通訳者の派遣 ・要約筆記者の派遣 |
} | 申し込みにより手話通訳者・要約筆記者を派遣します。 |
|
手話奉仕員の養成研修・要約筆記奉仕員の研修(手書き・パソコン)
手話や要約筆記を学びたい方への情報提供や、手話奉仕員の養成研修・要約筆記奉仕員の研修をします。 |
「自分の体は自分で守っていく」頸肩腕障害予防のためのストレッチを手話通訳者、要約筆記者合同で学びました。 | 現場でスムーズに動けるように、確認しながらの研修会。 | めざせ現場!現場につながるアドバイスに納得。 |
ろう者集団活動・盲ろう者のつどい
● ろう者集団活動一人ひとりを大切にしながら、メンバー主体の活動をしています。
【作業】
手芸や木工など、メンバーの技術を活かして、誇りや生きがいを感じる作業をします。
|
【学習】
勉強したいことや楽しみなどを計画し、メンバー主体で活動しています。
|
● 盲ろう者のつどい
いろいろな人と出会う中でコミュニケーション力を高め、見えなくてもできる体験を積み重ねています。
また、盲ろう者を知ってもらう活動もしています。
|
● 聴覚障がい者への理解・啓発に関する取り組みも行っています。
|
▲ページのTOPへ |
地域活動支援センター事業
事業の内容
利用者同士の交流の場、憩いの場を提供することにより、生活リズムの維持につなげます。また、創作活動・生産活動等を通して、それぞれの個性を発揮する場を目指しながら、
社会との交流を促進し、地域において自立した日常生活、または社会生活が送れるよう支援します。
@ 創作的活動、社会参加の機会の提供
創作活動や生産活動、レクリエーション、行事を通じて生きがいを見い出し、人との交流
を深めていくことを支援します。
・調理実習
・カラオケ
・音楽鑑賞会
・創作活動、生産活動(お菓子作り、手芸、畑作業等)
・新年会
・手話で話そう等
A 憩いの場の提供
利用者の情報交換・交流の場、就労・作業の休憩場等、憩いの場として提供します。
また、生活のリズムの維持、入浴等、利用者の日中の居場所の提供を行います。
B 地域交流活動
● 地域住民参加型行事
・バーベキュー&グラウンドゴルフ交流会等
・絵手紙講座(月2回)
・地域イベントや福祉ゾーンまつりへの出店
● 他市町利用者交流会、他の地域活動支援センターとの交流会
● 地域交流室の貸し出し(無料)
● 地域や公共施設が開催する行事への参加
C 自主活動の育成(自尊感情を持てるように)
・茶話会(利用者主体で実施)
・利用者ミーティング(フリートーク・女性ミーティング・就労ミーティング)
・臨床心理士とのミーティンググループ
・SST(生活技能訓練)
・スポーツ活動(軽スポーツ・卓球・散歩・Wii等)
D 相談
来所や電話での相談に応じ、必要に応じて相談支援事業所等の関係機関を紹介します。
E ボランティアの育成とボランティア・実習生の受け入れ
● あゆみの里協力会員の活用
● 「精神障がい者の地域生活を支える会」との連携
● 精神保健ボランティア「こもれび」との連携
● 各種学校実習生の受け入れ
F 啓発活動
● 広報誌『はっぴ一号』の発行(2ヶ月に1回) 最新号 (PDF:別ウィンドウ)
● 学習会の開催
グラウンドゴルフ交流会 | 絵手紙講座 |
匹見の巨大迷路に外出 | 調理実習 |
生産活動(畑作業) |
|
生産活動(畑作業) |
利用対象者
障がい者及び家族の方で、センターに登録をした方実施時間帯
平 日:午前8時30分〜午後5時土 曜 日:午前8時30分〜午後4時
休 業 日:日・祝祭日、12月30日〜1月3日
▲ページのTOPへ |